デスクの配線整理グッズ7選|ケーブルだらけの机をすっきりさせる手順
モニター、キーボード、マウス、スマホの充電器……。デスク環境を整えるほどケーブルは増えていきます。床に垂れたコードは掃除の邪魔になり、見た目のごちゃつきは地味に集中力を削ります。
配線整理は、正しい順番でやれば1〜2時間で終わります。この記事では手順とグッズをセットで紹介します。
配線整理の手順5ステップ
いきなりグッズを買う前に、この順番で進めるとやり直しが起きません。
| 手順 | やること | ポイント |
|---|---|---|
| STEP1 | 全ケーブルを一度抜く | 使っていない物をここで処分 |
| STEP2 | 電源タップを天板裏に固定 | ここが最重要 |
| STEP3 | ケーブルトレーを設置 | 余った長さをここに収める |
| STEP4 | 機器を1台ずつ接続 | 1本ごとに束ねながら進める |
| STEP5 | ラベルを貼る | 後で抜き挿しするときに効く |
① 電源タップ(すべての土台)
配線整理の成否は電源タップの位置でほぼ決まります。床置きをやめて、天板の裏やデスクの脚に固定するだけで、床に垂れるケーブルが激減します。
マグネット式
電源タップ
マグネット・ネジ穴付き 電源タップ(6〜8口)
背面にマグネットやネジ穴があり、スチール製の脚や天板裏に固定できるタイプ。ACアダプタは幅を取るので、差込口の間隔が広いモデルを選ぶと無駄なく使えます。雷サージ保護付きだとなお安心です。
👍 選ぶポイント
- 差込口の間隔が広い(アダプタ対応)
- マグネットまたはネジ穴付き
- 雷サージ保護付き
⚠️ 注意点
- タコ足配線で容量を超えない(1500Wまで)
- 木製デスクにはマグネットが使えない
※上記リンクは広告(アフィリエイト)です。
② ケーブルトレー(天板裏の収納)
余ったケーブルの長さを収める場所を作ります。天板の裏に取り付けるカゴ状のトレーで、電源タップごと収納できるサイズが便利です。
ケーブル
トレー
天板裏 ケーブルトレー(クランプ式 / ネジ式)
机に穴を開けたくない場合はクランプ式を選びます。電源タップとACアダプタをまとめて放り込めるので、天板の上と床の両方がすっきりします。設置は10分程度で完了します。
👍 選ぶポイント
- 穴を開けたくないならクランプ式
- 電源タップが入る幅・深さがあるか
- 耐荷重(ACアダプタは意外と重い)
⚠️ 注意点
- 天板の厚さに対応しているか確認
- 膝が当たらない位置に設置する
※上記リンクは広告(アフィリエイト)です。
③ 結束グッズ(束ねる・留める)
ケーブルをまとめる小物です。安価ですが効果は大きく、最後の仕上げを決めるアイテムです。
| グッズ | 用途 | 特徴 | 参考価格 |
|---|---|---|---|
| 面ファスナー式 結束バンド | ケーブルを束ねる | 何度でも付け外し可 | 1千円前後 |
| ケーブルクリップ | 天板の縁に固定 | 充電ケーブルの落下防止 | 数百円 |
| スパイラルチューブ | 複数本を1本にまとめる | 見た目が最もすっきり | 1千円前後 |
※上記リンクは広告(アフィリエイト)です。
④ USB-Cドック(ケーブル本数を減らす)
整理の「最終解」がこれです。ケーブルを整理するのではなく、そもそも本数を減らすという発想。USB-C対応のノートPCなら、帰宅してケーブル1本挿すだけでモニター・電源・周辺機器がすべてつながります。
USB-C
ドック
USB-Cドッキングステーション(PD給電対応)
ノートPCとドックをUSB-Cケーブル1本でつなぐだけで、映像出力・電源供給・USB機器・有線LANまで一括で接続されます。ノートPCを持ち運ぶ人ほど恩恵が大きいアイテムです。
👍 良い点
- ケーブル1本で全機器が接続される
- 持ち運び時の抜き挿しが一瞬
- ノートPCへの給電も同時に行える
⚠️ 注意点
- PCがUSB-C映像出力に対応している必要あり
- 給電電力(W数)がPCに足りるか要確認
- 価格は高め
※上記リンクは広告(アフィリエイト)です。
⑤ その他あると便利なもの
- ケーブルボックス:床置きしかできない場合に、タップごと隠せる箱。ホコリよけにもなります。
- マグネット式ケーブルホルダー:充電ケーブルの先端を机の縁に固定。落ちて拾う手間がなくなります。
- 短いケーブルへの買い替え:意外と効果的。1.5mを0.5mに替えるだけで余りが消えます。
※上記リンクは広告(アフィリエイト)です。
まとめ
配線整理は「電源タップを浮かせる → トレーで受ける → 束ねる」の順で進めるのが鉄則です。まず電源タップとケーブルトレーの2つだけそろえれば、見た目は劇的に変わります。
予算に余裕があればUSB-Cドックまで導入すると、そもそもケーブルを増やさない環境が作れます。
デスク環境づくりの全体像は在宅ワークのデスク環境の作り方で、机を広く使う工夫はモニターアームおすすめ5選で解説しています。